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日本一の会員数をほこる出会い系サイトの大手ハッピーメールの本拠地って、じつは福岡だったんですね。
そのせいなのかどうか福岡の女子の会員数は東京より多いんですって。でもそうなると当然ながらエッチができる確率は増えてきますし、ユニークな女子もたくさんまぎれています。
先日、私が出会った援交さんは29才の人妻でした。
この女子は、自称セックス依存症で、一度マンコが疼きだすとチンコをいれて掻き回さない限り、その疼きが治まらないんです。
じつは旦那さんも彼女の依存に辟易しており、彼女が出会い系で色んな男とエッチしていることはいわば公認されているんだそうです。
「旦那なんか、出会い系があって助かったっていってんだから。ほんと夫婦としては終わってるよね」
彼女は苦笑してそういってました。でも、ある意味出会い系って思わぬところで夫婦の役に立っているんですね。
それにしても彼女の依存症はかなりの重症でした。というかエッチをつづければつづけるほどかえって欲が深まっていく、という感じでした。
だって3回や4回いったって全然エッチをやめようとしないんですよ。それどころか顔面騎乗位を要求され、潮吹きをさせられ、最後はマンぐり返しまでチャレンジすることになりました。
はっきりいってこれで僕がお金を払うのは違う気がします。
翌日、僕はあまりの筋肉痛で仕事を休みました。
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