新潟の風俗で本番しちゃった

新潟夜遊び出張!援デリ嬢に失敗し人妻のデリ嬢を呼んじゃいました
僕は全国各地を営業で飛び回っている営業マン。
若い頃から筋金入りの女好きで、いまもチンコの勢いはまったく衰えていません。出張の際には必ずといっていいくらい、ご当地まんこを味見しています。
そのために僕が利用しているのは主にデリヘルとハッピーメールです。つまり、風俗と出会い系の併用ですね。
どんなにチンコが淋しい夜も、この合わせ技を使えばまずチンコはドッピューンと気持ちよくなれます。
それでは今日から僕の「風雪まんこ旅」の顛末を語ってまいりたいと思います。
まず最初にご紹介するのは、新潟のおまんこ事情です。
じつは僕は新潟入りする前日から、出会い系をつかって援デリ女子とアポ取りしていました。
「援デリ」というのは「援助交際デリバリーヘルス」の略で、ようするに「出会い系で客をとっているプロのデリ嬢」という意味ですね。だから条件さえ満たせば必ずまんこを提供してくれます。
なにしろ出張初日ですからそつなく精子をぶっ放したかったのですが、思わぬトリックに引っかかってしまいました。
彼女のことは事前に写メで容姿を確認していました。でも、この援デリ女はその写メに細工をしてやがったんです。
ビジホのまえに現れたのは写メとは似ても似つかない女でした。
この女を説明するのに多くの言葉は要りません。
百貫デブ。
それだけです。
この女に対応できるのは、おそらく百貫マニアだけです。僕のチンコでは肉が邪魔でまんこまで届きません。
というわけで僕は「体調不良」というわけのわからない言い訳をして、走って部屋に逃げました。
とはいえ、いったんやる気になってしまったチンコはそう簡単には治まりません。
そこでざっとネット検索したのち、人妻専門のデリ店から26才の嬢を呼んでみました。
彼女が本当に人妻なのかどうか、そんなことはわかりません。でも、そんなことどうでもいいです。
彼女の素股のテクは素晴らしいものでした。僕のうえにまたがってチンコをまんこのビラビラで包んで前後に滑らせるんですが、そのとききっと亀頭がクリトリスにあたっていたんですね。
彼女はだんだん本気で感じ始めてしまい、どんどん濡れて滑りがよくよくなり、最後にはニュルンと自分でチンコをまんこにいれてしまいました。
つまり「本番」です。
でも、なんにもなかったようにプレイを終え、特別料金も請求されませんでした。
って、このデリ嬢って本番がデフォルトなのかな(笑)。
地方のデリヘルってルールがゆるくて最高です。
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