岡山の風俗で本番にチャレンジ

岡山夜遊び出張!援交女子も見当たらなくなった夜、素人人妻デリ嬢を
岡山に着いて初日のことです。
この日は出会い系でまんこを調達しようと、さんざん粘ってみたのですが、どうしてもアポ取りが成立しません。
時間も押してきたし、このままではさらにアポ率は低下していくばかりです。
そこでネットナンパに見切りをつけ、デリ嬢を呼ぶことにしました。
今回選んだのは素人妻専門店。
たしかに嬢たちのプロフをみると、いかにも素人っぽい人妻が集まっています。
僕はいろいろ迷った末、33才の人妻さんを選びました。
やってきた人妻さんは、やたらと色が白く、なんともいやらしいフェロモンを発散している女子でした。
「指名してくれてありがとう。私、普段は昼間の5時間くらいしかお店に入れないの。今日は主人が出張してるから夜のシフトもいれてみたの。でも、お客さんが指名してくれなきゃ空振りで終わってたわ」
そういって目を細めた顔がまたエロいです。
僕はそれだけでチンコが苦しくなったのですが、とりあえず彼女とともにシャワーを浴びることにしました。
「素人人妻ってことらしいけど、この仕事始めてどのくらいになるの?」
「まだ2ヶ月の新人です」
「プロフには前職が教育関係って書いてあったよ」
「お客さん、よくチェックしてるのね」
彼女は僕のギンギンに勃起したチンコに石鹸の泡を撫でつけながら微笑しました。
「教員です。中学校の音楽教師」
そういわれた瞬間、僕の脳裏に、音楽室でピアノを奏でる美しい女教師の思い出が蘇りました。
中学のころ、僕はよくその音楽教師のまんこを思い浮かべながらオナニーをしたものです。しかし、そのころの僕は経験不足で、まんこの形状すらうまく思い描くことができませんでした。
ところが月日は流れ、いまはエロい元音楽教師が僕のチンコを柔らかい手で揉みほぐしてくれています。
と、思ったら彼女はお口でチンコを包みました。そしてぬっちゃぬっちゃと、いやらしい音を立てながら顔を前後に動かしています。
くうううううう。気持ちいいいい!
なにしろ僕の頭には、「中学のころ、出会った美しい音楽教師」の残像が浮かんでいます。
なので、その人妻さんとのプレイのいちいちが過去の性欲と結びつき、僕のチンコを奮い立たせました。
彼女のまんこはすごく小作りで、かわいらしい形状をしていました。僕は思わず新芽のようなクリトリスに舌を這わせました。
「ああ、そこ、気持ちいい……!」
僕の興奮が彼女にも伝わったのでしょうか。
彼女のまんこからとくとくと透明な愛液が溢れ、アヌスに伝い落ちていきます。
すると彼女はふいに屈曲位になって僕をうながし、僕はごく自然にとろとろのまんこにチンコを入れることになりました。
「ああ、突いて! もっと奥まで突いて! あ、あああ、いく! いくいくいくいくいくうううう!」
彼女はまんこをきゅうきゅうと絞めつけながらいってしまいました。
ところで、地方のデリヘルって本番させるのがデフォルトなんですかね(笑)。
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