札幌のデリヘルで本番するのと援デリはどっちがお得？！デリヘル＆ヘルスで本番Ｇメン

札幌夜遊び報告！デリヘルで嬢選びに失敗し、翌日、援交女子とアポ取り

みんさん、デリ嬢を頼むときって、一応その店のHPで嬢のプロフを確認するでしょう。

で、だいたい好みのタイプを当たりをつけてから、デリ店に電話しますよね。

でも、あれは充分な注意が必要です。だってデリ嬢の写真ってだいたい薄消しが入っているじゃないですか。もしくは目だけモザイクになっているとか。

でも、それだと（とくに裸がエロかったりすると）「モザイクの箇所」を自分で自分好みの顔に脳内修正してしまうんですね。

今回札幌出張中に呼んだデリ嬢の写真には、目にモザイクが入っていました。

もちろんその他の部分（鼻、口、おっぱい、お尻）はばっちり僕のタイプでした。だから、まあ、彼女を選んだわけですが、実際に部屋にやってきたのは写真とは似ても似つかない女でした。

デリヘル

一言でいうと、異様に目の小さい女だったんですね。ほんと栄養失調のシジミみたいに情けない目なんです。

その目に、よせばいいのにとんでもない量のマスカラを塗って、どぎついアイラインまで引いているもんだから、顔全体が間抜けな女芸人みたいになっちゃってるんですね。

笑うことはできても、チンコが勃つには厳しい顔です。

実際、この女がフェラを始めたときなんか、そのあまりのバカ面に思わず笑いだしてしまい、中折れしてしまいした。

「お客さん、なんか疲れているみたいね」

そうじゃねえよ、バーカ。てめえの面があんまり間抜けなもんだからチンコの力も抜けちゃったんだよ。

「おまんこ入れたら勃つかな？」

この芸人デリ嬢はどうやら客を必ずいかせないと気が済まないタイプみたいで、最終的に本番までして僕をいかせてくらました。

本当なら彼女に感謝しなきゃならないところなんですが、彼女が去ったあとも思いだし笑いがこみあげるばかりで、なんだかチンコはすっきりしません。

そこで翌日、ハピメで援交女子とアポ取りしました。

昨晩、あまりの間抜け面に苦労したせいか、この日、部屋にやってきた援交女子がものすごくエロく見えました。

体つきは小柄で、目は大きな二重瞼です。当たり前ですが、全然ギャグじゃありません。どちらかというとドラマチックです！

それだけで僕のチンコの血流が増してくるのがわかりました。

そのうえ彼女には軽くMっ気がるようで、

「あ、ああ、ぶって！　お尻、叩いて！」

チンコをまんこに入れて擦りあげると、お仕置きを求めてきます。

これには興奮しました。

エッチを終えたあとの彼女の真っ白いお尻には、僕の赤い手形がいくつも折り重なって浮かんでいました。