立川の風俗で本番できるところ

立川夜遊び報告!援交女子の代わりに素人デリ嬢にきてもらいました
ネトナンにもバイオリズムみたいなものがあるんでしょうかね。
立川でも全然アポ取りが成立しません。
援交女子も何人か当たってみましたが、とんでもない妖怪しか残っていないようです。
でも、いったん女子の肌が恋しくなってしまうと、もうチンコが待ってくれないんですよね。
そこで今回もデリ嬢にお世話になることにいたしました。
今回のお相手は「素人人妻専門店」から派遣されたデリ嬢でした。
そのデリ嬢は自称31才。(実際は30後半と思われます)
お肌が真っ白で、唇がぽってりしたいかにもエッチな雰囲気をまとっていました。
僕はなんとなくそのデリ嬢をリサーチしてみました。
「ほんとに人妻なの?」
「ええ。結婚歴9年」
でも、旦那さんとはもう5年もセックスレス続いているんですって。
「デリ嬢になったきっかけは?」
「うーん。やっぱり出会い系かなあ」
セックスレスにうんざりした彼女は、そのうち出会い系で浮気をするようになっちゃったらしいです。それで身体に火がついちゃって、暇さえあれば見知らぬ男とエッチを繰りかえすようになり、
「だったら、それでお金を稼げば一石二鳥だと思って」
デリヘルを始めたのだそうです。
たしかに女盛りというか、いまの彼女はとんでもない量の女性ホルモンが分泌しているのかもしれません。
まんこに触れただけで、そこが熱く火照っているのがわかりました。クリトリスは早くも勃起し、包皮の間から飛びだしています。脚を開くと、中に溜まっていた愛液が溢れだし、トローッとアヌスまで垂れ落ちました。
もう、まんこの状態だけでもいやらしいです。
彼女は自分の指でまんこをくぱぁっと開き、包皮を引っ張って勃起したクリトリスを剥きだしにしました。
僕はそのクリトリスを舐めて、吸いました。
「ああ、気持ちいい!」
人妻さんのアヌスがキュウキュウと収縮し、絶頂が近づいているのがわかります。
「やめないで! いかせて! いきそう! あ、いく!……いくうううう!」
彼女は身体を弓なりにしていきました。足の指まで反りかえっていたので、演技じゃなく本気でいっちゃったんだと思います。
でも、彼女は一度いったくらいじゃ満足しません。
「今度は私が気持ちよくしてあげる」
そういうと僕に跨り、ニュウとチンコをまんこに納めてしまいました。
それから自分の恥骨と僕の恥骨でクリトリスを揉みこむようにお尻を動かしました。
「あ、あああ、ああああ!」
彼女の口元から垂れたよだれが僕の胸を濡らします。そうして何度かいったあと、彼女は白目を剥いて、失神しました。
よっぽど気持ちいいんでしょうね。
好きな仕事につくことができて羨ましいです。
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