東京の援交人妻

東京で出会った援交人妻は、とんでもない詐欺写メを送ってよこしました
みなさん、初めまして。
3年ほどまえから出会い系にはまり、年甲斐もなく毎日若い女子のオマンコを夢みている43才のサラリーマンです。
私の場合、出会いといっても年齢が年齢ですので、もう「素人女子とのロマンティックな出会い」なんか求めていません。それに仕事柄、出張が多いため、出会いの場も当然出張先が多くなります。そのときご当地で出会った女子に手間暇かけている余裕などありません。
なので私の出会いのほとんどは「金絡み」です。
つまり、はなから「援交女子」や「割り切り女子」を狙っています。で、まあ、(ホテル代は会社の経費で落ちるので)かなり費用対効果の高いエッチを楽しんでいます。
というわけで今日から私の「援交割り切り流れ旅」の顛末をご報告してまいりたいと思います。
まずは私のホームである「東京」での割り切り体験をご紹介しておきましょう。
その彼女は29才の人妻さん。ハピメを使って交渉がまとまりました。
彼女からは「ユキチ2」(2万円)という提示があり、念のため写メを送らせたところ、たいへん美形なので会うことにしたのですが、これがとんでもない食わせ物でした。
おそらくこの女、写メになにかの細工をしていたのだと思います。
実際にやってきたのは、陰気で顔色の悪いスベタでした。もちろん「話が違う!」とその場で帰ることも可能でしたが、いったんマンコに向かって突っ走り始めたチンコというものはそう簡単に方向転換できません。
というわけで渋谷道玄坂のラブホテルにしけこむことになったのですが、スベタを相手にエッチを楽しもうとすると、どうしてもプレイが過激になりがちです。
その日、私は普段ならほとんどしないアナルセックスに挑戦しました。
もちろん相手は「そこはダメ!そんな話聞いてない!」とかほざいて抵抗しました。
しかし、抵抗するもなにもローションもワセリンも用意していなかったせいで(加えて私の勃起力不足で)どうしてもアナルに挿入できませんでした。
それだけで私はもうすっかり萎えてしまい、
「だったら口でいかせや」
とふんぞり返って、思いきり女の口中に精液をぶっ放し、
「吐くな!飲め!」
と凄んで、ゴックンさせてやりました。
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