梅田の風俗の本番失敗体験と援交娘の比較

梅田夜遊び報告!デリヘルでバカ女に当たってしまい援交女子とエッチ
大阪出張の初日にデリ嬢を呼びました。
そのデリ店は、いわゆる妹系のロリっ娘をラインナップした店なんですが、部屋にやってきたのはロリというより、場違いな低能女でした。
「はひめまひてー。ふめだのみるくへーす」(初めまして。梅田のミルクでーす)
滑舌が悪すぎてなにをいっているのか、さっぱりわかりません。
コートを脱ぐと中はバニーガール風のコスチュームを着ており、受けを狙ったのか、突然「ふさぎとひだひょん」(うさぎ跳びだぴょん)とかいって、部屋を跳ね回り始めました。
つ、疲れます…………。
中年男には対応のしようがありません。
まったく空気の読めない鈍感女でしたが、なぜか身体のほうは異様に感じやすく、まんこはとろとろに濡らしていました。
だったら入れちゃえ。
僕は投げやりな気分でチンコをまんこにあてがいました。でも女は全然抵抗しません。なのでニュルンと入れちゃいました。
「あ、ああ、ああ、気持ちいい……!」
女はむしろ自分からお尻を振って喘いでいました。
本番ができたわけですから、ラッキーだったはずなのに、女が帰ったあと、なぜかモヤモヤした気分が募りました。
やっぱりセックスってただチンコをまんこに入れればいいってもんじゃないんですよね。
翌日は気分を変えようとハピメで援交女子を探してみました。
アポ取りできたのは、23才のOLさん。
一時間後、部屋にやってきたのは、手足が抜群に長い美形女子でした。
「出張ですか?」
「そう。出張族でね。一年中あっちこっち飛び回ってるんだよ」
「で、あっちこちの女の子に手を出してるんでしょ」
彼女はそういうと悪戯っぽく笑いかけてきました。
ああ。こういう大人の会話をしているだけでなんだかほっとします。
それにしても彼女の身体は、裸になると一層メリハリがあってエロチックでした。
痩せているくせに身体のラインがまるく、柔らかいんですね。
フサフサした栗色の陰毛も妙に官能的です。
しかし、この日も哀しい出来事がひとつだけありました。
彼女はものすごくエッチに積極的な女子で、僕を気持ちよくさせようとするだけではなく、自分もいきたがっていました。
「あ、ああ……お願い、後ろから入れて……!」
そういうと四つん這いになってグーッとお尻を突き上げました。きっとその体位がいきやすいんでしょうね。
僕は膝立ちしてバックから突こうとしました。でも、僕のチンコは彼女のまんこに届きませんでした。
彼女の足が長すぎて、僕の足が短すぎたんですね。
しょがないから中腰で突いていたら、その体勢に耐え切れず、太ももが吊りました。
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