ヘスル

宇都宮夜遊び体験!ネトナンの不振が続いています。仕方がないので、またまたデリ嬢を呼びました

ネトナン

宇都宮はエッチと相性のいい街だったはずなのに、まったくネトナンがうまくいきません。

一度はアポ取りまでできたのに、直前でドタキャンされてしまいました。

そのうちだんだん掲示板をチェックするのが面倒になってきて、デリ嬢を呼んじゃいました。

2時間後にやってきたのは24才の女の子。

急いでやってきたのか、まだ肩で息をしています。

「遅くなってごめんなさい。仕事でトラブルが発生しちゃって……」

彼女は昼間はOLとして働いており、週に2日ほどデリ嬢のアルバイトをしているのだそうです。なので興は職場から直接、ホテルに急行してきたんですって。

ほんと働き者なんですね。

仕事帰りのままの恰好が、逆にエロいです。

宇都宮

一緒にシャワーを浴びているときです。

「いまはバイトでデリ嬢やってますけど、私、風俗のほうが天職だと思ってるんです」

彼女は僕のチンコを洗いながらいいました。

「私って経験人数三桁になるヤリマンなんですよ。いまでもtwitterとかで呼びかけて月に2、3回乱パとかしてるんです。バイだから女の子とエッチするのも全然平気だし、もうとにかくエッチなことが大好きなんです」

「でも、全然そんな風に見えないけど」

「女って見た目だけじゃ、わかんないですよ」

そういうと彼女はいやらしい顔つきで笑いました。

僕はデリヘルとか援交女子とはたくさんエッチをしていますが、バイでもないし、乱パなんか参加したこともありません。

彼女に比べたらエッチに関してはまったく保守的です。

変な話ですが、ちょっと彼女に引け目すら感じてきました。

「でも、私みたいなエッチ好きの変態って、逆に孤独なんですよね、きっと。だって一途な愛とか、誠意とか、そういうの邪魔なだけなんだもん。どうせ、本当の私の姿を知ったら相手に幻滅されるだけだし。根が変態だから、変態にしか心を許せないんですよね」

彼女のサービスにはプロらしい冷静さはまったくありませんでした。

なんか本気で感じています。

ここで彼女に負けるわけにはいきません。僕は彼女をいかせようと、必死でまんこを舐めました。

彼女は腹筋をビクビクさせて感じています。

「あ、あああ、ねえ、入れて……!」

「いいの?」

彼女は両脚を限界まで広げてせがみました。

「いいから入れて! 早く!」

僕がチンコを入れると、

「突いて! もっと奥まで突いて! あ、当たる! もっともっと……あ、いく! いくううううう!」

彼女は自分で激しくお尻を上下させながら、3回連続でいってしまいました。

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