新宿の出会いカフェ利用体験
コチラのお店は入場料２０００円（しかも時間無制限）で、女子との１トーク１０００円という、かなりリーズナブルな出会いカフェです。（３０００円払えばトークも無制限となります）
その日、私は（３０００円の）フリートークを選び、４時間をついやして７人の女子とトークしました。で、その全員に振られました。
みなさん、出会いカフェでの出来事とはいえ、女子から７連続で振られると、さすがにこたえますよ。
その日は時間もトークも無制限だったわけですから、粘ろうと思えば粘れたのですが、私はすっかり精神的にすっかりへこたれてしまい、退散することに決めました。そうして惨めに帰り支度を始めたときです。女子ルームにその彼女が入ってきたんです。
彼女はみたところ、２０代半ば。ショートヘアで、独特の気品とフェロモンをただよわせていました。
「よーし。最後に彼女とトークして帰ろう」
私はダウンしかけた気持ちを奮い起こし、彼女とのトークに挑みました。
そしたらなんということでしょう。彼女とのデート（つまり割り切り交際）がまとまりました！
訊いてみると彼女は、とある証券会社にお勤めのやり手のＯＬさん。背筋がシャキっと伸びた、サバサバした感じの女性でした。
「よく、あのお店に来るんですか？」
彼女が切れのある滑舌で訊いてきます。
「うん。月に２、３回ってとこだけど。あなたは？ よく来るの？」
「私は仕事の成績次第。仕事がうまくいかないとき、無性にセックスしたくて仕方なくなるんです」
事情はよくわかりましたが、あんまりいいずらいこをハッキリいう女子なので、私はどことなく気圧され気味です。
もしかしたらこの女子、女王様気質の方なのかも………。
そんなことも考えました。
ホテルに入ったらいきなり罵倒されたり、なじられたり、叩かれたりしたら、どうしよう。
ところがそんなことは、まったくの杞憂に過ぎませんでした。
それどころか、彼女は裸になると、とても愛らしい恥じらいをもった女子でした。
エッチのスタイルもとことん「ご奉仕タイプ」で、私の乳首や腋の下まで舐めてくれます。
もしかしたら彼女はＳ女ではなく、Ｍ女なのかも。
お調子乗りの私は、早合点してさっそく淫語を強要してみました。
「入れて欲しいか？」
「ああ、入れて、早く入れて……」
「どこに入れて欲しい？」
「……」
「ほら、いえ。いわないと入れてあげないよ」
「……」
「どうした？」
「ごめんなさい」
「え」
「わたし、そういうの苦手なんで、やめてもらえませんか」
彼女に真顔でキッパリといわれてしまい、やっぱり私はたいへん惨めでした。
ちなみに写真は撮影できなかったのでワクワクメールでハメ撮りした女子の画像を使ってます。
超美女の彼女と池袋で待ち合わせてハメ撮り性交
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