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出会いカフェの待合室というのは、ちょんの間でいうところの「顔見世」と似たような効果を担っています。
すでにご存知の方も多いと思いますが、待合室に居る僕たち男の客は、ウインドウ越しに待機している女子を観察できるようになっています。(ウインドウはマジックミラーになっているので、女子たちからお客の姿はみえません)
時間帯によっては待機女子がかなりの人数になることもあり、そのときの光景は壮観です。
(絶対とはいえませんが、ほとんどの女子は援交を見込んでいます)
しかも、待機女子のバリエーションが豊富です。(女子大生風、ロリ風、おバカギャル系、人妻風と、ほんとにいろんな女子がいます)
先週、僕がトークルームに呼んだ女子なんか、見た目はもろに「お嬢様」タイプで、さすがに援交交渉をするのに気後れしました。
しかし、僕のほうだって元手がかかっているわけですし、トークルームで女子のご機嫌取りをしていても始まりません。
なにしろ僕の目的は「おまんこする」ただそれだけなんですから。
僕は通り一遍な自己紹介を終えると、率直に彼女に訊いてみました。
「どうだろう。俺と店外デートしてもらえないかな」
「ああ、いいですよ」
「デートっていっても、俺の場合、ホテルに行きたいんだけど」
「……」
「もちろんおこずかいならいくらか用意してるし」
「どのくらい用意してるんですか?」
「1万五千」
「……」
「いや、2万」
「いいですよ」
他の方はいろいろな口説き方があるのかもしれませんが、僕の場合はこのように直球勝負で話しをまとめることが多いです。(どうでもいいような話題を切りだすと、無駄話だけでトークタイムが終わってしまいますから)
ホテルに入るまでは正直、この女子を選んでよかったのか、不安がありました。
色白で顔は綺麗なんですけど、口数は少ないし、どことなく冷めた感じがします。
せっかくなけなしのこずかいを突っ込んだのに、相手がマグロじゃ面白くもなんともありません。
でも、僕の選択は大正解でした。
もしかしたらちょっと内向的な感じのする女子の方が、かえって性欲が強いのかもしれません。いえ、彼女の場合は、それがやや変態の域にまで入っていた気がします。
いったんキスを始めるとそれだけで彼女の身体中から力が抜け、人格が真面目なお嬢様からズブズブのコーマン女へとトランスしてしまったようでした。
「もっと、もっと奥までちょうだい! あ、あああ、気持ちいい! こすって! わたしのおまんこ、グチョグチョにしてええ!」
僕がバックから入れると彼女は自分の指でクリトリスを揉みながら、何度も何度も果てていました。
「入れてえ! お尻に指を入れてえ! ああ、いくいくいくいくうう! また、いっちゃううう!」
いくときの彼女は目が白目にひっくり返って、正直ちょっと怖かったくらいです。でも、まんこのほうは、吸いつくようなすばらしい名器だったので、まったく文句はありません(笑)。
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