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「東京コネクターズ」で、ちょっと変わった女子に出会いました。
その日は、3人の女子とトークしてみたのですが、(ちなみにここは女子と何回トークしてもOK)うまく話しがまとまりません。
そこで最終手段として女子ルームにずっと待機している若い女子にトークを申し込んでみました。なぜ、彼女が最終手段だったのかというと、彼女の容姿が古いタイプの優等生みたいだったからです。なんとなく「融通の利かない生真面目さ」を感じてしまったのですね。
ところが実際トークしてみると、彼女は外見の印象とはまったく違った女子でした。優等生どころか、どこなく「壊れてる感じがする」とさえいっていいかもしれません。
とはいえ、お顔やスタイルはいい線いっています。
「お店出て、ホテルでも行かない?」
私が思いきり直截に本音を漏らすと、
「いいですよー。わたしもいきたかったし」
意外な返事が返ってきました。
どうもいちいち調子が狂う女子でした。
ラブホに入るまで道々話したところによると、どうやら彼女はアマチュアのマンガ家で、コミケなどで売っている同人雑誌に漫画を寄稿しているようです。しかし、私はその手のサブカル事情にまったく詳しくありません。
「へえ。どんな漫画を描いているの?」
さして興味もないのにそう訊いてみました。
「わたしが描くのはおもに鬼畜系のSM変態漫画ですかね」
「……それってどういう内容?」
「たとえば中年の鬼畜が、超絶的に綺麗な美少女を地下牢に監禁します。そこで鬼畜は超高級なフルーツだけをその子に食べさせつづけるのです。どうしてそうするかっていうと、彼がそうして女の子をフルーツ漬けにして、世界一美味しい100%天然おしっこジュースを飲むためなのです」
まったくついてゆけません。私はこの女子と気楽にエッチなんかして大丈夫なんでしょうか。
「すみません。ちょっといいですか。あ、動かないでください!」
いよいよフェラが始まった直後です。彼女は急に口からチンコを抜いて、スマホを取りだしました。
「ちょっとこのチンコ撮っていいですか? 顔は写しませんから」
そういって色んなアングルから私の勃起チンコを撮影していきます。
「漫画を描くときの資料にしたいんです。このチンコのやさぐれ具合が素敵なんで」
いったい私は褒められているのでしょうか。貶されているのでしょうか。それさえもよくわかりません。
と、いう具合に突拍子もない中断はあったものの、彼女とはなかなか不思議にエロいエッチをさせていただきました。
「あ、ああ、いきそう!いくいく!ねえ、指入れて、アナルに指入れて!そう!いい、いいい!いく、いくううう!」
彼女は私の人差し指をアナルできゅうきゅう絞めつけながらいってしまいました。
こういうプレイも漫画に描かれてしまうんですかね。
ちなみに写真は撮影できなかったのでハッピーメールでハメ撮りした女子の画像を使ってます。
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