出会いカフェサイト情報
この出会いカフェはちょっとユニークなシステムを採用しています。
男性客が待機している個室に、来店した女子がやってきてまず「顔見世&トーク」を行うんです。で、その女子が気に入った男性客は、彼女との「デート権」を競って入札します。で、最高額でデート権を落札した客が、晴れて彼女とデートに出かけることができるわけです。
それで店名が「オークション(競り)」+「クラブ」で、「セリクラ」になっているんですね。
当然ですが、このシステムにもいい点と悪い点があります。美点はまず来店した女子全員と話せる点です。厳しいのはたまたま男性客が多いと美人女子の入札額が跳ね上がってしまうことです。
なので、私の場合、この店に足を向けるときは、比較的男性客の少ない午後1時あたりを狙います。
そうするとけっこうラッキーなことも起こりますよ。たまたまその日は極端に男性客が少なく、ものすごく可愛らしい女子を安価で落札することができました。
彼女の歳は22才。どことなくロリッぽい雰囲気の女の子です。事前に確認しておいたところ、15000円からエッチOKとのこと。
デート権を落札した私は大いに張り切りました。
ですが、彼女はちょっと「不思議ちゃん」が入った変態でした。
「ちょっと変なことお願いしていいですかー?」
「ああ、いいよいいよ、なんでもいって」
「私を肩に担いで、お尻をペンペンして欲しいんです」
「ペンペンって、叩くの?」
「そう」
「お尻を?」
「そう。お父さんがお仕置きするみたいに」
「……」
どうやら彼女はかなりのファザコンであり、M女でした。
もちろん私は彼女の申し出を引き受けました。
と、いって初めての相手なわけですから、どの程度の力で叩いていいのかわかりません。
なので最初はペチっと控え目にお尻を叩きました。
「だめー! そんなんじゃダメ! もっと強くぶってえ!」
パシ!
「もっとお、もっと思いきり!」
バッチン!
「もっと、もっと続けて!」
ビシ!
「あん!」
ビシ! ビシ! ビシ! ビシ!
「あん! あん! あん! あん!」
私は次第に夢中になってしまいました。みると彼女のお尻はもう真っ赤に火照っています。ところどころに赤い私の手形が浮かび、それがまた異様に官能的です。彼女はほんとに感じているようで、マンコはもうびっしょり濡れていました。
お尻叩きは結局、挿入中も続けることになりました。
「ねえ、もし今度わたしを落札したときのために用意して欲しいものがあるの」
「なに?」
「クリトリスをポンプで吸い上げて振動させるグッズがあるでしょ? あれ、一度、試してみたいの」
私は彼女のクリトリスを吸引しながらお尻を乱打する情景を思い浮かべ、激しく欲情してしまいました。
「うん。わかった。必ず用意するよ」
私はチンコを熱くしながらそう答えました。こうなったら次回も必ず彼女を落札しなきゃなりませんね。きっとこうやってセリクラにはまっていくのかもしれません。
ちなみに写真は撮影できなかったのでワクワクメールでハメ撮りした女子の画像を使ってます。
出会いカフェサイト情報 All Rights Reserved.