新宿の出会いカフェを利用して
「モモカフェ」は「突撃風俗ウォッチャー」としても有名な漫画家、成田アキラ先生がプロデュースした出会いカフェです。
先生のアイデアなのか、この店は男子客が待機する男性ルームにも微妙な工夫がなされており、ちょっとした「覗き部屋感覚」を味わうことができます。（待機している女子客のパンチラなどが覗ける構造になっているんですね。さすが成田先生！）
待機室にはＰＣや漫画、ドリンク、喫煙ルームなど、暇つぶしには充分な完備がなされていますが、正直いってこの「女子部屋覗き」が１番そそられます。もし「覗きマニア」の方だったら、待機室にいるだけでもかなりの興奮が味わえると思います。
この日、私が入店したときは、男性客が極端に少なく、また女性客のほうもあまりパッとした方がおりませんでした。ガッカリしていたそのとき、スタイル抜群の美人さんが、入ってきて、正面のカウンター席に坐り、脚を組みました。
その彼女のパンツをみた瞬間、私のチンコがズキューンっと反応しました。さっそく彼女にトークを申込み、店外デートが決まりました。
デートが決まったのは、もちろん彼女との「条件」がまとまったからです。
トークルームでの時間制限は１０分と決まっているので、野暮だと知りつつ、事務的に話をまとめなければならないんです。（自虐的ないい方になりますが、お金でも払わなければ若い女子が私の相手をくれるはずがありません。もちろん私に限って、という話ですが）
そんなわけなので、私達は店を出るなりコンビニで飲み物と軽食だけ買い込んで、一路ラブホに向かいました。
いやあ、それにしても彼女と出会ったのは、大ラッキーでした。
手足が長い女子とエッチするのって、なんか性的快感とはべつの心地よさがあります。それに彼女はやけにお肌がツルツルで、抱き合っているだけでシルクに包まれているような高級感が味わえました。
そのうえ彼女は、とんでもなくクリトリスが大きな女子でした。控え目にみても空豆くらいの大きさはあります。
「よくクリがでかいっていわれない？」
「いわれる」
「男は歓ぶでしょ？」
「いいと思う？」
「そりゃあ、思うよ」
「男の人ってなんで巨クリが好きなんだろ？」
そんなこと訊かれても、理由なんかよくわかりません。
「まあ、いいんだけどね。だってみんなわたしのクリにびっくりして、いつまでも皮を剥いたり、揉んだり、つまんだり、舐めたりしてくれるの。あたし、そういうことされるの、けっこう好きだし」
私はその日、彼女に頼んで巨クリの接写写メを撮らせてもらいました。
そして家に帰ってからその写真をみながらオナニーまでしてしまいました。
ほんと男って巨クリが好きなんですね。
ちなみに写真は撮影できなかったのでハッピーメールでハメ撮りした女子の画像を使ってます。
超美女の彼女と池袋で待ち合わせてハメ撮り性交
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