出会いカフェは、やっぱりヤリマンの巣窟です
ここだけの話ですが、出会いカフェっていまや援交女子のたまり場になっています。
きっと出会い系で始まった「援交市場」が成熟しすぎてしまって、援交女子たちも「棲み分け」を始めているんですね。
つまり出会い系のようにお互い匿名でエッチの相手を選ぶのか、それとも出会いカフェのように直接話してから相手を決めるのか、女子たちは自分に合った援交方法を選んでいるのだと思います。
見方を変えると、出会いカフェって、新しいタイプのちょんの間とか本サロだといえるかもしれません。（やり手ババアの代わりに自分でエッチの値段や相手を決めているんですね）
なので僕の場合、トークルームでの会話は、ほとんど条件交渉についやされることになっています。
先日、出会いカフェにいったときの会話はこんな調子でした。
「おれ、デートしたいんだけど付き合ってもらえるかなあ」
「いいよー」
「食事は？」
「食べたばっかりだから要らなーい」
「いくら払ったらホテル付き合ってもらえる？」
最近は、少しづつ相場が下がっているようです。その彼女はけっこう美形であるにかかわらず、提示額は１５０００円の激安価格でした。
彼女は２１才の女子大生で、３ケ月後、イタリア旅行を計画しているんですって。
それでイタリア滞在中、いろんなブランド物を買いこむため、いまは必死に援交してお金を貯めているのだそうです。
彼女はその旅行のためにいったい何本のチンコをまんこに沈めたのでしょう。まあ、早い話が自分自身も相当のチンコ好きの、趣味と実益を兼ねたコーマン女なんだと思います。
僕は援交女子と会ったときは、後学のために、彼女らのおまんこ事情をリサーチすることにしています。
「彼氏とかいるの？」
「一応いるよー」
「援交したあとも彼氏とエッチしたりするの？」
「うん。断ると不機嫌になるからさー」
ということは、その彼氏は彼女が他の男のチンコを舐めたとも知らずにキスしたりしてるんでしょーね。お気の毒です。
「援交の客の中に変態っている？」
「いるよー。昨日の客とかエッチしないで、あたしのおしっこ飲みながらオナニーしてたよ。あ、お客さんも飲みたい？」
「おれは入れるほうが好きだよ」
「あたしも入れられたほうが好きー」
彼女はまったく悪びれずにいいました。
彼女は実際に素晴らしいチンコ好きで、
「ああ、動いて！ もっと……もっとチンチン動かして！」
僕の動きが鈍ると、もどかしそうに自分でまんこを操って二回もいっていました。
お返しに僕は彼女の中に、目いっぱい精液をぶっ放してやったんですが、彼女は今日も彼氏からクンニされたりするんですかね（笑）。
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